熱があるのに身体が寒く感じるという経験をされたことはないでしょうか。
発熱時の寒気は多くの方が経験する症状ですが、なぜ熱があるのに寒く感じるのか不思議に思われることもあるでしょう。
実は、これは熱があがる前兆であり、身体が体温を上げようとしている正常な反応です。
この感覚がある時とない時では、適切な対処法が異なります。
発熱時の寒気のメカニズムと、適切な対処法を理解しておくことが大切とされています。
発熱時に寒気が起こる理由とメカニズムとは?
発熱時に寒気が起こる理由は、脳の体温調節中枢が設定温度を上げ、身体が現在の体温を「低すぎる」と判断するためです。
体温調節中枢の設定温度上昇
人間の身体は、脳の視床下部にある体温調節中枢によって、体温が一定に保たれています。通常、この設定温度は約37度前後です。
ウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入すると、免疫システムが活性化されます。免疫細胞は、サイトカインという物質を産生し、これが体温調節中枢に作用します。
サイトカインの影響により、体温調節中枢の設定温度が上昇します。例えば、通常37度だった設定温度が、39度に変更されます。すると、身体は現在の37度という体温を「低すぎる」と判断します。
この時、実際の体温は37度で正常範囲なのに、脳は「寒い」と感じるのです。これが寒気の正体です。
身体が体温を上げようとする反応
体温調節中枢が「体温が低すぎる」と判断すると、身体は体温を上げるために様々な反応を起こします。
まず、血管を収縮させて、皮膚表面からの放熱を抑えます。このため、手足が冷たくなります。また、筋肉を細かく震わせることで、熱を産生します。これが悪寒や震えです。
代謝を上げて、体内で熱を産生します。心拍数が増加し、呼吸も速くなることがあります。これらすべてが、設定温度(例えば39度)まで体温を上げるための身体の反応です。
寒気は発熱の前兆
寒気は、発熱の前兆、または発熱の初期段階の症状です。寒気を感じ始めた時点では、まだ体温はそれほど高くないことが多いとされています。
「なんだか寒い」「ゾクゾクする」と感じてから、数時間後に高熱が出ることがあります。寒気は、「これから熱が上がる」というサインなのです。
そのため、寒気を感じた時点で適切な対処(安静、水分補給など)をすることで、症状の悪化を防げる可能性があります。
サイトカインの働き
サイトカインは、免疫細胞が産生する物質で、様々な役割を果たします。
発熱を引き起こすサイトカインには、インターロイキン-1、インターロイキン-6、腫瘍壊死因子(TNF)などがあります。これらが体温調節中枢に作用して、設定温度を上げます。
発熱は、実は身体にとって有益な反応です。体温が上昇すると、免疫細胞の活動が活発になり、ウイルスや細菌の増殖が抑制されます。寒気は、この有益な発熱反応の一部なのです。
正常な免疫反応
寒気を伴う発熱は、基本的には正常な免疫反応です。心配しすぎる必要はありません。
インフルエンザや風邪などの感染症では、多くの場合、寒気を伴う発熱が見られます。これは、身体が病原体と闘っている証拠です。
ただし、寒気や発熱が非常に強い場合、長期間続く場合、他の重篤な症状を伴う場合は、医療機関への受診が必要です。
このように、発熱時に寒気が起こる理由は、体温調節中枢が設定温度を上げ、身体が現在の体温を低すぎると判断し、体温を上げようとする正常な免疫反応とされています。
続いて、寒気の段階と発熱の経過について見ていきましょう。
寒気の段階と発熱の経過
発熱の経過は上昇期・極期・下降期の3段階に分かれ、寒気は主に上昇期に現れ、体温がピークに達すると止まります。
発熱の3つの段階
発熱の過程は、大きく3つの段階に分けられます。
**上昇期(体温上昇期)**は、体温調節中枢の設定温度が上がり、身体が体温を上昇させている段階です。寒気や震えが起こり、血管が収縮します。手足が冷たくなり、身体が震えます。
**極期(高熱持続期)**は、体温が目標値に達し、高い状態で維持されている段階です。寒気や震えは止まり、身体が熱く感じます。この段階では、もう寒いとは感じません。
**下降期(解熱期)**は、体温調節中枢の設定温度が元に戻り、身体が体温を下げようとする段階です。血管が拡張し、大量の汗をかくことで熱を放散します。
上昇期に寒気が起こる
寒気は、主に上昇期に起こります。身体が体温を上げようとしている段階です。
この時、実際の体温はまだそれほど高くないことが多いとされています。例えば、測定すると37.5度程度でも、身体は「寒い」と感じます。これは、設定温度が39度に上がっているため、37.5度が「低すぎる」と判断されるからです。
寒気を感じ始めてから、体温がピークに達するまでには、数時間かかることがあります。この間、徐々に体温が上昇していきます。
寒気から震えへの進行
寒気が強くなると、震え(シバリング)に進行することがあります。
最初は「なんだか寒い」「ゾクゾクする」程度の寒気ですが、徐々に強くなり、身体が震え始めます。震えは、筋肉を細かく収縮させることで熱を産生する反応です。
震えが非常に激しい場合は、悪寒戦慄(おかんせんりつ)と呼ばれます。これは、全身が激しくガタガタと震える状態で、重症感染症の可能性もあります。
寒気が止まるタイミング
寒気は、体温が設定温度に達すると止まります。
例えば、設定温度が39度に上がっていて、実際の体温が39度に達すると、身体はもう「寒い」とは感じません。むしろ、「暑い」と感じるようになります。
寒気が止まり、「暑い」と感じ始めたら、体温が上がりきったサインです。この時点で体温を測ると、38度以上、場合によっては39度以上になっていることが多いとされています。
発熱のピークと寒気の関係
寒気が止まった時が、発熱のピーク、または極期の始まりです。
この後、数時間から数日間、高熱が続く極期に入ります。極期では、寒気はなく、身体が熱く感じます。微熱程度の汗をかくこともありますが、まだ大量の汗は出ません。
やがて、体温調節中枢の設定温度が元に戻ると、身体は「体温が高すぎる」と判断し、下降期に入ります。この時、大量の汗をかいて熱を放散します。
このように、発熱の経過は3段階に分かれ、寒気は主に上昇期に現れ、体温が設定温度に達すると止まり、その後極期を経て下降期に入るとされています。
次に、寒気がある時の適切な対処法について説明いたします。
寒気がある時の適切な対処法
寒気がある時の適切な対処法は、身体を温めて保温し、温かい飲み物を摂取し、無理に冷やさないことです。
身体を温める
寒気がある時は、身体を温めることが基本です。身体が「体温を上げたい」というサインを出しているため、それに従います。
寒いと感じる時に無理に冷やすと、身体はさらに体温を上げようとして、より高熱になる可能性があります。寒気がある段階では、冷却は逆効果です。
ただし、過度に厚着をして汗をかきすぎることも避けるべきです。適度に温かくすることが大切です。
厚着や毛布で保温
寒気がある時は、衣服を重ねたり、毛布やブランケットをかけたりして保温します。
薄手の衣服を重ね着することで、体温を保ちながら、汗をかいた時に調整しやすくなります。布団や毛布も、1〜2枚程度が適切です。
あまりにも厚着をしすぎたり、布団を何枚も重ねたりすると、汗をかきすぎて脱水が進行する可能性があるため注意が必要です。「寒くない」程度に調整します。
温かい飲み物
寒気がある時は、温かい飲み物を飲むことで、身体を内側から温めることができます。
温かい麦茶、白湯、生姜湯、ハーブティーなどが適しています。糖分や塩分を含む経口補水液を温めて飲むことも有効です。
ただし、熱すぎる飲み物は避けるべきです。また、カフェインを多く含む飲料(コーヒー、濃い緑茶など)は、利尿作用があるため、大量摂取は避けることが推奨されます。
無理に冷やさない
寒気がある段階では、無理に身体を冷やさないことが重要です。
氷枕や冷却シートを使用することは、この段階では避けるべきです。身体が「温めたい」と言っているのに、冷やすと、身体はさらに体温を上げようとします。
エアコンの冷房も、この段階では控えめにするか、止めることが推奨されます。室温は、寒くない程度に保ちます。
震えが止まるまで待つ
寒気や震えがある間は、基本的には身体を温めて、震えが止まるまで待ちます。
震えは、身体が体温を上げるための反応であり、自然な現象です。震えが止まったら、体温が上がりきったサインです。この時点で、保温から冷却への対応に切り替えます。
ただし、震えが非常に激しい場合(悪寒戦慄)は、重症感染症の可能性もあるため、医療機関への受診が推奨されます。
室温の調整
寒気がある時は、室温を適切に保つことも重要です。
冬場であれば、暖房を使用して室温を20〜22度程度に保ちます。夏場でも、寒気がある時は冷房を止めるか、温度を高めに設定します。
ただし、暖房を強くしすぎると、空気が乾燥し、のどや鼻の粘膜が乾燥して症状が悪化する可能性があります。適度な温度と湿度を保つことが大切です。
このように、寒気がある時の適切な対処法は、厚着や毛布で身体を温めて保温し、温かい飲み物を摂取し、無理に冷やさず、震えが止まるまで待つことが重要とされています。
続いて、寒気が止まった後の対応について見ていきましょう。
寒気が止まった後の対応
寒気が止まった後は、体温が上がりきったサインであり、保温から冷却への切り替え、衣服の調整、解熱剤の使用を検討します。
体温が上がりきったサイン
寒気や震えが止まり、「暑い」と感じ始めたら、体温が上がりきったサインです。
この時点で体温を測ると、38度以上、場合によっては39度以上になっていることが多いとされています。身体が熱く感じ、顔が紅潮することもあります。
この段階から、発熱の極期に入り、しばらく高熱が続きます。やがて、体温調節中枢の設定温度が元に戻ると、下降期に入り、汗をかき始めます。
保温から冷却への切り替え
寒気が止まったら、過度の保温は必要なくなります。むしろ、適度に冷却することで、快適に過ごせます。
厚着をしていた場合は、薄着にします。布団やブランケットも、必要最小限に減らします。暑いと感じる程度であれば、1枚程度で十分です。
エアコンも、夏場であれば冷房を使用して、室温を26〜28度程度に保ちます。冬場でも、暖房を弱めるか、止めることが推奨されます。
衣服や寝具の調整
寒気が止まった後は、通気性の良い、吸湿性に優れた衣服を選びます。
綿などの天然素材の衣服が適しています。汗をかき始めたら、こまめに着替えることが大切です。汗で濡れた衣服をそのままにしておくと、身体が冷えて不快になります。
寝具も、薄手のものに替えます。夏場であれば、タオルケット程度で十分です。冬場でも、適度な厚さの布団1枚程度が適切です。
解熱剤の使用タイミング
寒気が止まり、体温が上がりきった後は、解熱剤を使用するタイミングです。
一般的に、38.5度以上の発熱があり、症状が辛い場合に解熱剤の使用が検討されます。寒気がある段階で解熱剤を使用しても、身体が体温を上げようとしているため、効果が出にくいことがあります。
寒気が止まり、体温が上がりきってから解熱剤を使用する方が、効果的とされています。ただし、使用方法や使用間隔については、添付文書を守ることが重要です。
汗が出始めたら
やがて、体温調節中枢の設定温度が元に戻ると、身体は体温を下げようとして、汗をかき始めます。これは、解熱期に入ったサインです。
汗をかき始めたら、こまめに水分補給をします。汗により、多くの水分と電解質が失われるため、経口補水液やスポーツドリンクが適しています。
汗で濡れた衣服は、すぐに着替えます。濡れたままにしておくと、身体が冷えて風邪をひく原因になります。
水分補給の重要性
寒気が止まった後も、十分な水分補給が必要です。
発熱により、発汗や呼吸から多くの水分が失われています。1時間にコップ1杯(200ml)程度を目安に、こまめに水分補給をします。
尿の色が薄い黄色であれば、水分が十分に取れている証拠です。尿の色が濃い場合や、尿量が少ない場合は、水分補給を強化する必要があります。
このように、寒気が止まった後は体温が上がりきったサインであり、保温から冷却への切り替え、薄着への調整、解熱剤の使用検討、十分な水分補給が重要とされています。
次に、寒気を伴う発熱で注意すべき症状について説明いたします。
寒気を伴う発熱で注意すべき症状
寒気を伴う発熱で注意すべき症状は、激しい震え、意識障害、呼吸困難、高熱が続く場合などです。
激しい震え
身体が激しくガタガタと震える状態を、悪寒戦慄(おかんせんりつ)と呼びます。これは、通常の寒気よりも強い症状です。
悪寒戦慄は、重症感染症(敗血症、肺炎、腎盂腎炎など)で見られることがあります。高熱(39度以上)を伴うことが多く、身体が制御できないほど激しく震えます。
悪寒戦慄が見られた場合は、早めに医療機関を受診することが推奨されます。特に、繰り返し起こる場合や、他の重篤な症状を伴う場合は、緊急性が高いとされています。
意識障害を伴う場合
寒気を伴う発熱に加えて、意識障害がある場合は、非常に危険な状態です。
呼びかけに反応しない、反応が鈍い、もうろうとしている、意味不明なことを言う、場所や時間が分からないなどの症状は、重篤な感染症(髄膜炎、脳炎、敗血症など)の可能性を示唆します。
これらの症状がある場合は、速やかに救急車を呼ぶことが推奨されます。一刻を争う状態である可能性があります。
呼吸困難がある場合
寒気を伴う発熱に加えて、呼吸が苦しい、息切れがする、呼吸が速いなどの症状がある場合は、肺炎や重症感染症の可能性があります。
会話をするのが苦しい、横になれない、呼吸の回数が異常に多い(成人で1分間に25回以上)などの症状は、重症のサインです。
唇や爪が紫色になっている場合(チアノーゼ)は、酸素不足の状態であり、非常に危険です。速やかに救急車を呼ぶことが必要です。
高熱が続く
寒気を伴う39度以上の高熱が3日以上続く場合は、医療機関への受診が推奨されます。
通常の風邪であれば、2〜3日で解熱し始めることが多いため、それ以上続く場合は、細菌感染症や他の疾患の可能性があります。
インフルエンザでも、抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内の投与が効果的であるため、早めの受診が重要です。
繰り返す寒気と発熱
寒気を伴う発熱が、一度下がった後に再び起こることを繰り返す場合は、注意が必要です。
細菌感染の合併、慢性感染症、自己免疫疾患、悪性腫瘍などの可能性があります。発熱のパターンや周期を記録し、医師に伝えることが診断の助けになります。
特に、発熱が周期的に繰り返される場合(例えば数日ごとに発熱するなど)は、特殊な感染症や血液疾患の可能性もあり、精密検査が必要になることがあります。
基礎疾患がある場合
糖尿病、心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、免疫不全などの基礎疾患がある方は、寒気を伴う発熱があれば、早めに医療機関に相談することが推奨されます。
これらの疾患がある方は、感染症が重症化しやすく、また基礎疾患が悪化するリスクもあります。微熱でも、医師の診察を受けることが大切です。
ステロイドや免疫抑制剤を使用している方も、免疫力が低下しているため、寒気を伴う発熱があれば、速やかに受診することが必要です。
このように、寒気を伴う発熱で注意すべき症状は、激しい震え、意識障害、呼吸困難、高熱が続く場合、繰り返す発熱、基礎疾患がある場合などとされています。
最後に、寒気と悪寒戦慄の違いと受診の必要性について説明いたします。
寒気と悪寒戦慄の違いと受診の必要性
寒気と悪寒戦慄の違いは症状の強さであり、悪寒戦慄は重症感染症の可能性があるため早めの受診が必要です。
寒気と悪寒戦慄の違い
寒気と悪寒戦慄は、程度の違いはありますが、基本的には同じメカニズムで起こります。
寒気は、「寒い」と感じる程度の症状です。ゾクゾクする、身体が冷える、鳥肌が立つなどの症状があります。軽い震えを伴うこともありますが、日常生活は可能な程度です。
悪寒戦慄は、身体が激しくガタガタと震える状態です。震えが非常に強く、自分では制御できません。歯がカチカチと鳴る、布団を何枚かけても寒い、震えが止まらないなどの症状があります。
悪寒戦慄の症状
悪寒戦慄の具体的な症状は以下の通りです。
全身が激しく震える、震えを止めることができない、歯がカチカチと鳴る、布団を何枚かけても寒い、手足が冷たく青白くなる、高熱(39度以上)を伴うことが多いなどです。
悪寒戦慄は、通常15分〜1時間程度続き、その後、高熱が出ます。一度だけでなく、繰り返すこともあります。
重症感染症の可能性
悪寒戦慄は、重症感染症の可能性を示唆します。
敗血症(細菌が血液中に入り込んで全身に広がった状態)、重症肺炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、虫垂炎などの重篤な細菌感染症で見られることがあります。
これらの疾患は、早急な抗生物質投与と治療が必要です。治療が遅れると、多臓器不全やショック状態に至る可能性があります。
すぐに受診すべき状況
以下のような状況では、すぐに医療機関を受診する、または救急車を呼ぶことが推奨されます。
悪寒戦慄を伴う高熱(39度以上)、意識障害(呼びかけに反応しない、もうろうとしている)、呼吸困難(息が苦しい、唇が紫色)、激しい頭痛と嘔吐、激しい腹痛、水分が全く取れない、尿が出ないなどです。
これらの症状は、重篤な疾患の可能性を示唆しており、緊急の対応が必要です。
様子を見ても良い場合
以下のような場合は、自宅で様子を見ることも可能です。
軽度の寒気で、38度程度の微熱、水分や食事が取れている、他に重篤な症状がない、比較的元気がある、既に医療機関を受診して診断を受けているなどです。
ただし、症状が悪化する場合や、新たな症状が出現した場合は、速やかに受診することが必要です。
受診のタイミング
寒気を伴う発熱で、受診を検討すべきタイミングは以下の通りです。
悪寒戦慄がある場合は、すぐに受診します。38度以上の発熱が3日以上続く場合は、受診が推奨されます。
寒気を伴う発熱に加えて、呼吸困難、激しい頭痛、激しい腹痛などの症状がある場合は、早めの受診が必要です。
判断に迷う場合は、救急安心センター事業(#7119)や小児救急電話相談(#8000)などの電話相談窓口を利用することができます。
このように、寒気と悪寒戦慄の違いは症状の強さであり、悪寒戦慄は重症感染症の可能性があるため、速やかな受診が必要とされています。
※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療に代わるものではありません。症状や治療に関するご相談は、医療機関にご相談ください。
監修医師

略歴
| 2014年10月 | 神戸大学博士課程入学 |
| 2019年3月 | 博士課程卒業医師免許取得 |
| 2019年4月 | 赤穂市民病院 |
| 2021年4月 | 亀田総合病院 |
| 2022年1月 | 新宿アイランド内科クリニック院長 |
| 2023年2月 | いずみホームケアクリニック |




